Re:リベンジの原作は漫画?小説?脚本家3名は誰で代表作は?

2024春ドラマ一覧
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2024年4月11日より放送がスタートするドラマ『Re:リベンジー欲望の果てにー』


出版社の記者として働き、人並みの幸せを掴もうとしてた主人公の青年・天堂海斗(赤楚衛二)。

病院の理事長を務める父・智信が倒れたことで、欲望うずまく巨大病院の権力争いに巻き込まれていく様子を描いた作品です。

「大切なものを全て奪われた、巨大病院によって―…奪い返せ!!」

強烈な復讐心人間の欲望・野望をテーマに描かれたという本作品、とても面白そうですよね!


ドラマ化する上で参考にした作品や、元になった原作があるのか、気になったので調べてみました。


\この記事を読んでわかること/

・ドラマ『Re:リベンジ』の原作は漫画?小説_
・脚本家チームの3名は誰?
・作風が分かる、過去の代表作品も


\埼玉県草加市のラーメン店ほか目撃情報も多数!/

Re:リベンジのロケ地を特定!病院の撮影場所は?

\見逃せない!初回から最終話まで放送スケジュールを一挙公開/

Reリベンジいつからいつまで放送で何話完結?最終回までの日程一覧も

\同枠の前クール作品『大奥』を上回れるか?/

Re:リベンジ視聴率推移まとめ!あらすじキャスト相関図も



Re:リベンジの原作は漫画?小説?

『Re:リベンジ』のあらすじ

2024年4月期より、ドラマ『Re:リベンジー欲望の果てにー』の放送がスタートします。


『Re:リベンジー欲望の果てにー』📺

放送日:2024年4月より毎週木曜日
放送時間:午後10時00分~10時54分
放送局:フジテレビ系列
キャスト:赤楚衛二、錦戸亮、芳根京子、梶原善、見上愛、青木柚ほか

※初回放送日4月11日は15分拡大SP


日本屈指の巨大病院・天堂記念病院の理事長を務める父親を嫌い、跡を継ぐことを拒否して、出版社の記者として働く青年・天堂海斗(赤楚衛二)

同病院で看護師として働く彼女・朝比奈陽月との交際も順調で、近々プロポーズをしようと考えていた矢先、父が倒れたという連絡を受けます。


一方そのころ、天堂記念病院には海斗の父親が直々にスカウトしてきたという優秀な外科医・大友郁弥(錦戸亮)が赴任。


病床に就いた父親からその真意を聞いた海斗は、過去に「父と交わした大切な約束」を思い出します。

父との約束を守るため、愛する人を守るため、巨大病院の権力闘争に足を踏み入れた海斗ですが―…


公開された予告編映像では、謎の外科医・大友が海斗の彼女・陽月にキスする衝撃シーンも…


主演を務める赤楚衛二さんは、本編公開前インタビューで、

「外見も内面も、話が進むにつれて大きく変わっていく海斗(主人公)に注目してほしい」

と語っていました。


爽やかで、どちらかというと可愛らしい?イメージのある赤楚さんが、権力争いに巻き込まれ変わっていく青年をどのように演じるのかも、本作品の見どころのひとつですね!


とてもおもしろそうな内容ですが、なにか元になった原作や参考にした作品はあるのでしょうか?


『Re:リベンジ』に原作はある?

結論からお伝えすると、

『Re:リベンジー欲望の果てにー』は、原作なしの完全オリジナルストーリー

です。


近年、小説や漫画のヒット作が実写化されるケースも多いですが、本作品については3名の脚本家がタッグを組んでストーリーを構成した、完全オリジナルドラマとなっています。


撮影は和気あいあいとしていて、作品の雰囲気とのギャップがスゴイのだとか。
視聴者としては微笑ましくてなんだか安心(?)


最初に脚本を目にした時の感想を、主演の赤楚さんは以下のように語っていました。

「本当に展開が早くて
次はどうなるんだ、っていうそわそわ感と、人のちょっとした醜さ、欲望みたいなところが垣間見える脚本でした。
あっという間に読み終えましたし、続きもすごく気になります。
こんなに情報が一気にバーってくる脚本は初めて、という感じです」

引用:WEB東奥日報


また、共演した錦戸亮さんも、

「赤楚君も言ってましたけど、本当にスピーディーでバンバン物語が進んでいく
いろんなこと起きます(笑)。
伏線みたいなものに見てる人も気づける人は気づけるかもしれないですし、いろんな種明かしもブワーって進んでいったりもします。
1話終わったと思ったらすぐ次の何かが始まったり。忙しいドラマだなと思います」

引用:WEB東奥日報

と脚本を読んだ印象について語っていました。

伏線に気づけないかもしれないレベルで話が進んでいくスピード感…

いったいどんな疾走感あふれるドラマになるのか、放送がますます楽しみになりますね!

脚本家3名は誰で代表作は?

台本を手にした出演者も驚くほど、スピード感あふれるストーリー展開が魅力だという本作品。


『Re:リベンジー欲望の果てにー』の脚本を手掛けたのは、以下3名の脚本家チームです。

・伊東忍さん
・中村允俊さん
・奥村徹也さん


それぞれの脚本家が手掛けた、代表作品は以下の通りです。


脚本家【1】伊東忍

『Re:リベンジー欲望の果てにー』
※その他作品情報は見つからず

脚本家【2】中村允俊

『ホスト相続しちゃいました』(2023年、関西テレビ/フジテレビ)
『3年VR組』(2023年、関西テレビ)
『教祖のムスメ』(2022年、毎日放送/テレビ神奈川)


中村允俊さんは、2019年放送のドラマ『パニックコマーシャル』でも、赤楚衛二さんと共演されていました。

同ドラマはコマーシャル撮影の舞台裏を描いた作品で、「フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した作品です。

脚本家【3】奥村徹也

『家政夫のミタゾノ5』第5話(2022年テレビ朝日)
『極道めし』4~6話脚本(2018、BS)
『まかない荘2』3・7話(メーテレ)
映画『アルプススタンドのはしの方』


個性豊かな実力派揃いの脚本家がタッグを組んで作られた『Re:リベンジ』。

初回放送から手に汗握るシーンの連続となりそうな予感…


放送まで楽しみに待ちましょう♪


まとめ

今回は、以下の内容についてご紹介しました。

・ドラマ『Re:リベンジ』の原作は漫画?
・脚本家チームの3名は誰?
・作風が分かる、過去の代表作品も


\埼玉県草加市のラーメン店ほか目撃情報も多数!/

Re:リベンジのロケ地を特定!病院の撮影場所は?


\同枠の前クール作品『大奥』を上回れるか?/

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